仮想通貨

FTX利用者が必ず損をする理由”出金できる”期間は○○!”

はじめに

 

 

前の記事ではFTX Japanがなぜ出金サービスを故意に止めているのかを説明しました。

FTX Japanが出金できない理由がシステムエラーなのは”事実”なのか?はじめに FTX  破綻す 仮想通貨取引所としてバハマに本社を置くFTXは、11月10日に破産申...

 

今日のヤフーニュースではFTX本社が日本法人を売却することを明らかにしましたね。

 

事実上、今後日本でFTXが従来の取引所として再開することはありません。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/d8b0298171b0bfda154131af76996228322b0a78 詳しくはこちら。

 

今回は、いずれ利用者救済のために出金サービスが回復できるようになったとしても、必ず利用者が損をする理由を説明します。

 

この記事は3分で読めます。

 

FTX利用者が損をする理由

 

 

1 仮想通貨自体の下落が必至

 

FTX利用者が損をする理由の一つに「仮想通貨の時価が下落している」ことが挙げられます。

 

いやそんなの他だって同じでしょ?

 

と思うかもしれませんが他のBybitなどの海外取引所とは違い、FTXは出金サービスの開始時期を明らかにしておりません。

 

 

仮想通貨の最大のメリットは即時に取引できる「流動性」

 

 

20日のチャート(BTC)です。

 

絶望的ではないですが、回復までは相当時間がかかりそうだなあ

 

 

当然下落の理由はFTXの件ですけど、これからまた余波で下がるかもしれません。

 

出金サービスのオプションは2つ考えられます!

 

1つ目はサービス停止の時の時価で返却すること。

 

仮に今日返却される場合当時の時価は今より高いので顧客にとってメリットしかありません。

 

2つ目はサービス復旧時の時価で、ある程度期限を設けて出金できるようにすること。

 

仮に今日から再開したとして、仮想通貨が下落前の価格に戻って円に変換すれば損は無くなります。

 

おそらくFTX Japanは2つ目を選択するでしょう。

 

返金額が少なくなる見込みが極めて高いためです。

 

いやいやいつかは戻るだろう!

 

そう思われる方もいるでしょうが楽観的な観測です。

 

FTXだけが下げ相場のトレンドであれば回復の兆しは見えてもいいはずですが、今の市場は他の取引所も止まるかもしれないという疑心暗鬼に駆られています。

 

これの理由はあくまでFTXに限らず仮想通貨のリスクそのものが大きいです。

 

ただし次の要素はFTXが故のものです。

 

2 出金できる期間が短い可能性が大

 

 

2つ目のFTX利用者が損をする理由は「出金できる期間が短い」です。

 

FTXはいずれ出金できるようにはなりますが、それは期間付きに間違いなくなります。

 

理由は言われてみれば当たり前ですが、FTXは最終的には倒産するからです。資産を早めに利用者に返した後は跡形もなくなります。

 

そして今回の破産騒動はかなり黒い噂にまみれており、健全な理由ではないでしょうから、出金サービスの利用期間は1週間程度と見積もられます。

 

そしてその期間に仮想通貨の時価が低いままであれば、、、

 

もうおわかりですよね。

 

利益確定しようとしても期間が短すぎてとても小さい幅でしか選べないんです。

 

これがFTX利用者が確実に損をする理由です。

 

最悪だあー!

まとめ

 

 

 

またしても悪いニュースしかお伝え出来なくてごめんなさい!( ;∀;)

 

もうちょっと様子を見てFTX利用者が救われる方法をお知らせできるよう頑張ります!

 

今回のまとめ

FTX利用者が必ず損をする理由

 

・仮想通貨の下げ相場が強い

 

・出金サービスの開催期間が間違いなく短い