仮想通貨

FTX Japanが出金できない理由がシステムエラーなのは”事実”なのか?

はじめに

 

FTX  破綻す

 

 

仮想通貨取引所としてバハマに本社を置くFTXは、11月10日に破産申請を出したことは周知の事実です。

 

日本の仮想通貨保有者は数で言えばそこまで多くないですが、今やネットニュースの経済面で一面トップを飾っています。

 

その理由として日本で高まりつつある仮想通貨の期待を、グローバルで5本の指に入るFTXが裏切ってしまったことによりますね。

 

 

もうしばらく仮想通過には手を出さない!

 

日本の取引所では起きないよね?

 

いろんな不安や意見がありますが、今回はそんな不安をさらに煽っていきます⁉

 

この記事は5分で読めます。

 

FTXの出金はできる?できない?

 

 

 

破産法の申請がアメリカで通れば、必ず利用者は救済されるはず!

 

そう思って安心している人はいますよね。

 

確かに完全に資産が取り戻せなくなり0になるということはないでしょう。

 

いずれ順番に資産の引き出しができるようになります。

 

しかし完全なのはそれが”いつなのか”です。本題に入ります。

 

日本法人FTX”出金のめど立たず”

 

日本時間の本日で破産から8日たった今でも日本の利用者は”出金だけ”できません。

送金はできるそうです笑 日本支社はこれを「システムの問題だ」と今日発表しました。

 

とても信じられません。なぜなら日本のユーザーはせいぜい10万人です。

 

皆さんは仮想通貨の取引が時間当たりどれくらいできるか知っていますか!?

 

 

送金が遅いと評判のビットコイン(以下BTC)で計算してみましょう。

 

BTCは環境にもよりますが秒間3-5回の取引ができます。つまり一日で25.92万回から43.2万回です。

 

もちろん送金に特化したリップルや他の小規模な仮想通貨にも資産は分散しているわけですから、出金ができないなんておかしい話なんです。

 

つまり

 

FTXのウォレット→円に変換はシステムの問題で遅くなります。

これは整合性がまだあります。

 

しかしFTXのウォレット→別の仮想通貨のウォレットに移すのはシステムの問題で遅くなる。

 

これは上記によってありえないはずです。

 

 

FTX Japanが出金をさせない理由

 

 

ではFTX Japanが出金させない理由は何でしょうか!

 

これは単純で、取り付け騒ぎによる経営破綻になるからです。

 

全く同じことが銀行にも言えます。

 

基礎知識として銀行は皆さんの預金を運用しているので、預金は全て銀行にあるわけではないのです。

 

なので皆が銀行に殺到して有り金前部引き落とすことができず、信用を失い破産するということが起こります。

 

ただしこんなことは稀です。 即日引き落とすには窓口に行かないといけませんし、金額にも上限があります。

 

つまり流動性が低いのです。

 

 

ただしこれが仮想通過だと話が変わってきますね

 

 

銀行預金と比べれば一瞬で引き落としができますから、あっという間に経営破綻になるのです。

 

日本支社は体の良いことを言っていますが単純に経営破綻をこれ以上悪化させないため出金させないだけです。

 

 

まとめ

 

 

FTX利用者の方には何の役にも立たない&危機感を煽ってしまい申し訳ありません。

 

ただしこれが現実です。

 

今日のまとめ

FTX Japanが出金を指せない理由

 

× システムの問題

 

〇 経営破綻をさらに悪化させないために故意に出金させないだけ