NFT

ブロックチェーンとは?安全を担保する4つの”コンセンサスアルゴリズム”

はじめに

 

 

以前、ブロックチェーンについて触れましたね。

 

ブロックチェーン?何か難しそうだ

 

プログラムか何かかな?

 

 

またカタカナが出てきていやかもしれませんが、NFTや仮想通貨を持つうえで必ず基礎知識として知っておかなければなりません。

 

今回はブロックチェーンとは何かに焦点を当てていきます!

 

*この記事は3分で読めます。

 

ブロックチェーンは全てのNFTの価値を担保する

 

 

ブロックチェーンの流れ

 

 

NFTを売買した時に取引の履歴を「ブロック」に記します。それは何回売買しようと上書きされるのではなく、鎖のようにつながっています。

 

例えば仮想通貨1000円分を誰かが1万円に不正なプログラムで換えたとします。

 

今まで1000円でずっとブロックに記されていたものが急に1万円になるので、すぐ不正だとわかります。

 

え?でもそれって買い手、売り手の二者間しか不正だって分からないじゃん!

 

 

ところがどっこい違います!みんな気づけるのがブロックチェーン!

 

 

これはNFTや仮想通貨のやり取りが複雑に、有機的に様々なユーザー(第三者)に関わるため全員が取引を監視しているのです!

 

これをコンセンサスアルゴリズムと言います。

 

全ユーザーによって管理する”コンセンサスアルゴリズム”

 

 

このコンセンサスアルゴリズムは複数の方法が存在します。

 

1 Pow  Proof of work

 

ひとつ目がPowと呼ばれるもので最も採用されるアルゴリズムです。

 

これは取引を行う際必要なブロックチェーンの作業(複雑な計算を解く)を複数のユーザーが分担して行うことによって、取引の正当性を保証します。

 

話はそれますが、この作業によってかなりの電力が消費されるようで、欧州では環境問題にまで発展しているそうです

 

2 Pos Proof of stake

 

PosはPowと違い、一時的に取引を承認する人の仮想通貨をロックします。

 

そのロックされた仮想通貨を担保に取引が行われるシステムです。

 

Powと違い電力をたくさん消費しません。

 

Powの改良版なんて呼ばれていますね。

 

それでも尚、イーサリアムやビットコインを使った取引はPowが主流です。

 

3 Poi Proof of importance

 

PoiはPosにさらに取引回数を追加したものです。

 

取引を手伝った人(マイナー)にはその時その時で報酬額が計算されて支払われます。

 

4 Poc Proof of consensus

 

Pocは一部の許可された人が取引を認証する仕組みです。

 

正直これは、これまでにグーグルやTwitterなどの大手プラットフォームが管理する仕組みと変わらないので、仮想通貨の世界では好かれてはいません。

 

また今後もブロックチェーンの良さである分権性のトレンドと逆行しているので、Pocが主流になることはないでしょう。

 

まとめ

 

今回のまとめはこんな感じ!

 

ブロックチェーンとは

・売買などの取引を連鎖的に、いろんなユーザーで監視することで安全性を確保する

・取引を監視する方法はPow、Pos、Poi、Pocの4つ